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銘柄コラム
1445 年に始まり一度途絶えたヒューガルデン村のホワイトビールを 1966 年に復活。コリアンダーとオレンジピールの香り高いウィットビアです。
白濁した独特の見た目と、コリアンダー・オレンジピールの華やかなアロマが魅力。「ベルギーの白」を世界に広めた立役者です。
ヒューガルデン村では 1445 年からホワイトビールが醸造されていましたが、1955 年に最後の醸造所が閉鎖。地元出身のピエール・セリスが村の伝統を惜しみ、1966 年に醸造所を再開。それが世界中に広まり、ベルギーホワイトビールの代表格に成長しました。
小麦麦芽を使い、コリアンダーシードと乾燥オレンジピールで香り付け。レモンを思わせる柑橘の爽やかさと、スパイシーで香り高い後味。白濁した見た目通り、優しくクリーミーな飲み口。アルコール度数 4.9%。
白身魚、エビ、ホタテ、サラダ、フェタチーズ、フルーツと相性抜群。柑橘系の料理 (レモンチキン、シーザーサラダなど) と完璧な組み合わせ。和食では刺身や酢の物とも合います。
5-7℃ の少し高めで香りが立ちます。専用の六角形グラスで提供されることが多く、白濁した美しい色を楽しめます。レモンスライスを添える店もあります。
現在はアンハイザー・ブッシュ・インベブ傘下。ベルギー国内で「Hoegaarden」の本店ブルワリーが今も稼働しており、本場の味を守っています。
ビールの「白」を体験する一杯。みんなまでヒューガルデンが飲める店を探してみてください。