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銘柄コラム
通称「赤星」。1877 年から続くサッポロビール最古の銘柄で、熱処理製法による独特の深い味わいが業務用市場で根強く支持されています。
ラベルの中央に大きく描かれた赤い星から「赤星」と呼ばれる、ビアコネオサーやマニアに支持される銘品です。
1877 年、開拓使麦酒醸造所が「冷製札幌麦酒」として発売。サッポロビールの起源となる銘柄で、約 150 年の歴史を持ちます。一時期生産が縮小しましたが、業務用 (居酒屋・洋食店) の根強い需要で生き延び、現在も製造継続中。
現代主流の生ビール製法ではなく、伝統的なパスチャライズ製法を採用。熱処理特有の深い麦芽コク、しっかりした苦味、余韻の長い後味が特徴。アルコール度数 5.0%。クラシックスタイルの代表格。
オムライス、ナポリタン、コロッケ、ハンバーグなどの昭和洋食と好相性。重い料理にも負けない味わい。中華料理 (餃子・酢豚) ともマッチします。
缶での流通は少なく、業務用の 633ml 中瓶が定番。瓶ビールの提供にこだわる老舗の洋食店や居酒屋で見かけることが多いです。家庭用には限られたスーパーや酒販店で入手可能。
1876 年北海道開拓使創業。黒ラベル・ヱビスがメイン市場を担う一方、赤星は「クラシックなラガーを愛する層」のための銘柄として独自のポジションを保っています。
古き良き洋食屋で中瓶の赤星を傾ける、至福の時間。みんなまで赤星が飲める店を探してみてください。
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